インフルエンサーにも人気のKYOGOKUピンクパープルカラーシャンプー（PP）の成分は？

今SNSやメディアでも話題のKYOGOKUのピンクパープルシャンプー。

他のカラーシャンプーと何が違うのか、成分や使用感をまとめてみたいと思います。

参考にしていただければ嬉しいです。

KYOGOKUピンクパープルカラーシャンプーの成分

KYOGOKUピンクパープルシャンプーは、1本で2色の色味を配合しています。

2色配合されている理由は、褪色過程で出てくる黄色味を抑えるためです。

パープルはアジア人特有の黄ばみや赤みを抑えます。

そして、濃いピンクでしっかりと毛髪に綺麗な色味を入れることができます。

【成分の詳細 / 1本200ml】

• オレフィン（C14-16）
• スルホン酸Na
• コカミドプロピルベタイン
• （C12,13）パレス-3硫酸Na
• グリセリン
• コカミドメチルMEA
• フェノキシエタノール
• 香料
• ポリクオタニウム-10
• 安息香酸Na
• ラウラミドDEA
• クエン酸
• エチドロン酸4Na
• HC青2
• 塩基性赤51

1本で6役のスペシャルカラーシャンプーです。

1. シャンプー
2. カラーケア
3. コンディショナー
4. 毛髪ケア
5. 地肌ケア
6. トリートメント

色素とカラー成分がしっかりと髪の毛をコーティングし、透明感のあるツヤ髪へと導きます。

実際の使用感

KYOGOKUピンクパープルカラーシャンプー（PP）はピンクの色味が濃いのが特徴です。

今までのカラーシャンプーは、洗髪用に作られていないので泡立ちが悪く、頭皮や毛髪を洗えた気がしないという不満の声がありました。

KYOGOKUのピンクパープルシャンプーは、手でもしっかり泡立ちます。

トリートメント成分が配合されているので、洗い上がりの手触りがいいのも人気の理由です。

そして、シャンプーを馴染ませてからの放置時間で色味の調節もできます。

下記のYouTubeも動画で紹介しているので、是非チェックしてみてくださいね。

【ミルクティーカラーの作り方：YouTube】