髪の毛を柔らかくする方法を解説|おすすめのヘアケア方法とは

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髪の毛が柔らかくなりたい・・・いろいろなヘアケアを試したのに解決しない、そんな人は最後までご覧ください。

この記事では

  • 髪が硬くなる原因
  • 髪を柔らかくする方法
  • 髪を柔らかくするためのヘアケア術

を紹介します。

目次

髪が硬くなる原因は?

髪が硬くなる原因は?

髪が硬くなる原因は、髪内部の水分不足が原因のひとつです。

この水分不足は、過剰な洗髪や熱ダメージ、加齢によるヘアケアの変化、栄養不足、ストレス、ホルモンバランスの乱れなどで髪の表面がザラつき、水分や栄養が逃げやすくなってしまうことで起こります。

そのため、髪にやわらかさが欲しい人は髪の中の水分を意識したケアが必要になります。

自分の髪質を知る

剛毛

1本1本の髪が太く、そして強い剛毛。

しっかりした質感ですが、その強さ故にスタイリングがしにくいという悩みも。

剛毛は髪の表面のキューティクルに隙間が少ないため、しっかりと強くコシがある髪質です

軟毛

軟毛は髪1本1本にコシがなく、触った感じもフワッとしたような質感です。

細くて柔らかい髪なので、ダメージを受けるとすぐに切れ毛などがおこってしまうのが悩みのひとつ。

色素も薄めのことが多いので火にあたると少し茶色に見えるのが特徴です。

くせ毛

寝癖がつきやすい、パーマをかけていないのにウェーブがでるのがくせ毛の特徴です。

くせ毛は湿気や水分を吸収しやすく、広がりやすい傾向があります

波状毛や縮毛など種類が様々あるので、同じくせ毛でも髪質によって扱い方やヘアケアの方法も異なります。

直毛

自然にまっすぐになる直毛は、サラサラとした質感です。

くせがつきづらいので、結んでもほどけやすいといった悩みも。

髪の量が多く重たい場合は、髪がぺたんとしてしまうこともあるため、ボリュームアップのためのスタイリング剤やドライヤーで根元を立ち上げるなどの工夫が必要になることもあります。

髪の毛を柔らかくする方法

髪の毛を柔らかくする方法

髪の内部に水分が足りないと髪が硬く感じやすくなるので、髪内部にしっかりと水分や栄養分を補給してあげることが大切です。

オイルや保湿成分が含まれたシャンプーを使う

髪の内部の水分や栄養を保つには、毎日のシャンプーの見直しが必要です。

市販で多く出回っている安価なシャンプーは石油系の界面活性剤を使っていることが多く、泡立ちはいいものの過剰に髪や頭皮の油分を取ってしまいます。

洗浄力も強いので、どうしてもパサつきのある仕上がりになりがちに。

穏やかな洗浄力のアミノ酸系シャンプーやオイル、保湿成分が含まれたシャンプーで毎日洗うことで髪のパサつきを防ぎ、しっとりと柔らかな質感に導きます。

トリートメントをする

髪の表面だけをケアするリンスではなく、髪の内部までケア成分を届けるトリートメントを使用しましょう。

ダメージが大きい毛先はもちろんですが、中間やトップにも馴染ませるようにつけるとしっとりとした質感になります。

頭皮につけると毛穴つまりの原因にもなるので、気をつけましょう。

ドライヤーの温度を見直す

オーバードライで髪の水分を必要以上に飛ばしてしまうとパサパサに。

ドライヤーの熱でも髪のダメージは蓄積されるので、高温を一カ所にあてすぎないようにしましょう。

毛髪内部のタンパク質が熱によって変性することで、髪がパサつきや枝毛、切れ毛が発生する原因に。

元の温度を調整するのもポイントです。

摩擦や乾燥などのダメージを減らす

髪は摩擦や乾燥によって、キューティクルが剥がれます。

キューティクルが剥がれると、そこから髪内部の水分や栄養が流れ出てしまうことに・・・。

これらのダメージを減らすことで、髪の内部の水分を保ちやすくなるため髪の毛の質感が柔らかくなるでしょう。

縮毛矯正をする

縮毛矯正は強いアルカリ剤や熱を使用するため、一時的には髪の質感が硬くなることがあります。

ですが、くせで手触りが悪くバサバサしていた人は引っかかりのないつるんとした触り心地になるでしょう。

元が硬くてごわつきを感じていたなら縮毛矯正で真っすぐにすることで柔らかさを感じることも。

施術にはダメージが伴うので必ずしっかりとしたアフターケアを取り入れるのがポイントです。

髪質改善をする

髪質改善は髪にトリートメント成分を与えて髪の質感を改善していく施術です。

酸熱トリートメントなどがそれにあたります。

行う施術や薬剤によって多少異なりますが、クセ毛とダメージが気になる人におすすめです。

また、トリートメントとカラーを同時にできるタイプもあるので求める仕上がりに

あうものを選びましょう。

髪の毛を柔らかくするためのヘアケア手順

毎日のヘアケアでも髪のダメージは軽減できます。

摩擦が起きないように丁寧にシャンプーをする

濡れた髪は特に摩擦に弱くなります

そのため、シャンプーをするときにこするように洗うとダメージをおってしまうことに。

キューティクルが剥がれやすくなっているので、シャンプーは泡をしっかりたてて、頭皮を揉みこむような気持ちで洗いましょう。

すすぎも同様に髪をこすらないように気を付けてくださいね。

トリートメントをして時間をおく

トリートメントはつけた状態で少し時間を置くことで髪内部まで浸透しやすくなります。

髪内部に潤い成分をしっかりと与えることで剛毛の硬さを感じる髪でもしなやかなやわらかい質感を目指すことが可能です。

  • アセチルヒアルロン酸Na
  • グリセリン
  • ホホバオイル

などの保湿成分が配合されたアイテムがおすすめです。

コンディショナーとトリートメントをしっかりすすぐ

せっかく浸透させた髪、すすぎが甘いと仕上がりがべとついてしまうことも。

髪内部に成分が浸透しているので、コンディショナーとトリートメントはしっかりとすすぐことが大切です。

髪に長時間付けた方がよさそうですが、すすがないと成分の浸透を逆に妨げてしまう場合もあるので洗い流すタイプはしっかりとすすぎましょう。

優しくタオルドライした後にオイルをつける

タオルドライのときも摩擦には気をつけましょう。

タオルで髪を包み込むようにしたら、ポンポンと水分を吸収するようにしていきます。

あらかた水気がとれたらアウトバスオイルを毛先を中心に塗り広げていきます

ドライヤーの前につけるので熱保護者成分の入ったオイルが効果的です。

荒目のくしで全体を梳かしてなじませましょう。

摩擦が起きないように丁寧にドライヤーをする

ドライヤーは根本からしっかりと風をあてて乾かします。

毛先は乾きやすいので、はじめに根本を乾かすことでオーバードライを防げるでしょう。

風をランダムにあてるのではなく、根元から毛先に向けて手櫛を通しながら乾かすと絡まりにくくなります。

ドライヤーで全体が乾いたら冷風にしてキューティクルを閉じてあげるのもポイントです。

この記事のまとめ

剛毛で悩んでいる人は髪の内部に水分が足りていないかもしれません。

  • 髪のダメージを進行させないように気をつける
  • 毎日のヘアケアアイテムを見直す
  • 髪質のタイプによっては縮毛矯正や髪質改善が有効です

自分に合ったヘアケアで柔らかい髪質を目指しましょう。

この記事を書いた人
井尾充将
井尾 充将
  • 2022/2月オープン予定「&chaLme」代表
  • 美容学校の技術講師
  • 2年連続ホットペッパービューティー
     人気スタイルランキング全国1位(140万人中)
東京の有名店HAIR DIMENSIONにて技術を学ぶ(有名雑誌のヘアメイクなど担当)。
美容師向けの技術講習会多数こなし、全国的なCM撮影のヘアメイクも担当。
現在は美容学校の技術講師を担当し、2022年2月には自身が代表を務めるヘアサロンをオープン予定。
美容師としての社会的地位を向上させる為に日々研究中。
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