量感調節とは?わかりやすく美容用語を解説

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量感調節

量感調節とは、髪の広がりやボリュームを、すきばさみを使って髪の毛の量を間引きすることをさします。ただ毛量を減らすだけでなく、スタイルの完成度を上げるためにバランスを考え、ボリュームが出やすい部分をカットしてバランスを整えます。
髪の生え方やくせに合わせた量感調節によって、ブローやスタイリングのしやすいヘアスタイルに出来ます。髪の量が増え、膨らみやすくまとまりづらい方や、髪のクセのせいでスタイリングがしづらい方などには、毛量を減らす、「量感調節」がおすすめです。
しかし、量感調節をすると短い髪が多くなってしまいます。その結果、髪の根元付近だけ重くなってしまったり、ご自宅でスタイリングすることが難しくなったりすることもあります。
ですから、理想のヘアスタイルを維持しながら全体的にバランスを整えていく必要があります。
量感調節をする際には、スタイリストとしっかり相談して、ご自身の毛髪の生え方やクセ、部位ごとの毛量などに合わせた量感調節をすることが大切です。特に量感調節のしやすい部分は、耳の後ろや頭頂部などの髪が多い部分です。
量感調節の方法の一つに、セニングカットというものがあります。セニングカットとは、セニングシザーを使って髪をすく方法です。他にも、ストロークカットという、毛先から根元へと、はさみを入れながら軽く仕上げる方法も量感調節に最適です。最近では、量感調節専用のはさみも存在し、髪の根元付近をすきながら、ボリュームを調整していく方法もあります。

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