カラーメニューも豊富なProduce。
相模原市を中心に店舗展開するヘアサロンです。
イノア、アディクシー、イルミナ、アプリエ・・・様々なカラー剤を取り揃えている中に、KYOGOKUのIROMEカラーも導入していただいています。
今回はそんなProduceの代表である大澤 弘一さんにお話を伺うことができました!
Contents
Produceで導入しているKYOGOKU製品は?
店舗によって取っている商品は違いますが、KYOGOKU IROMEカラーやリッチクリスタル、ブルーパープルカラーシャンプー、ピンクパープルカラーシャンプー、ブラックダイヤモンド・・・
そして施術で使うカラーブラシやコームブラシなどの道具類を使用しています。
導入したきっかけがあれば教えてください
もともと京極琉さんの講習をかねてより受けていたことがきっかけになり、商品を導入するに至りました。
そして商品を開発したときに、講習の中で使い方やその商品を使ったデザインの入れ方などを教えていただいて、そのデザインを作っていく上でそこに商材・ツールとしての必要性を感じた、というのがきっかけです。
そもそもの技術のやり方を教えていただいていたこと、プラスでそれを使ったデザインの入れ方を知ったときに、KYOGOKUの製品があればもっといいな、と講習を受けているスタッフからも声があがっていました。
まずは身についているスタッフからはじめてみようか、と少しずつ使いはじめたことから取引がはじまりました。
実際使ってみてよかったと思うKYOGOKU製品はありますか?
かなり反応がいいので、実際に使ってみて(導入してみて)よかったと感じています。
いままでの既存のカラーシャンプーは色味が濃すぎる、紫が強過ぎる、青味が強すぎて退色が緑になってしまうなどクセが強いものが多い中、KGのカラーシャンプーは違いました。
色抜けもきれいで使い続けても色のキープがしやすく、他にない色味のサポートができるところに魅力を感じています。
実際カラーシャンプーのリピートが多いです。
お客様の反応はどうでしょうか?
Produceではカラーメニューで使う薬剤が選べるようになっています。
店舗によって違いますが、イノア、アディクシー、イルミナ、アプリエなどたくさんのメーカーのカラー剤をご用意しています。
お客様の希望の色や質感、デザインなどに合わせて選んでいくのですが、その中でもKGカラーは使いこなせるスタッフが自分の顧客に対してメニューアップのカラーとして提案しています。
カラーももちろんですが、カラーシャンプーでは、ハイトーン系のブリーチを使ったカラーをしているお客様にかなり支持していただいていると感じています。
これから導入を考えているサロンに向けてメッセージをお願いします。
白髪染めのお客様でもブリーチを使った白髪ぼかしや、デザイン性のあるカラーがよく使われています。
ブリーチを使ったカラーは若い子だけでなく年齢層が高い人にも増えているので、ブリーチ剤やKGカラーは若い子だけの需要ではないと感じています。
ですので、KYOGOKU製品は今の時代にあったデザインをお客様に提供していく上で重宝するのではないかな、とも思います。
カラーの色持ちをサポートするシャンプーとか、そもそものデザインを作るツールだとかブリーチだとか、お客様のニーズに合った商品が多い印象です。
導入を考えているサロンにはいきなり全部ではなくても、自分のサロンにあったお客様との相性のいいものなどを1つでも使っていただくと、実感としてわかりやすいのではないかなと思います。
Produceについて
相模原市を中心に店舗展開しているプロデュース。
ヘアだけでなく、アイラッシュ、ネイル、脱毛も手がけています。
現在その数21店舗!(フランチャイズを含めるともっとあります)
「サロンに一歩足を踏み入れてから、お帰りになるまでお客様のスタイル・時間・メンタルすべてを変身させ、新しい自分を発見していくステージ。」をコンセプトに掲げ、お客様に素敵なスタイルを提案しています。
会社名:有限会社 髪遊び
本社:神奈川県相模原市南区古淵2-18-1 古淵館B1F
代表者:大澤 弘一
HP:https://www.produce-by-produce.com/
ProduceおすすめKYOGOKU商品はこちら
KYOGOKU IROMEカラー 各1100円
KYOGOKU IROMEカラーはハイトーンに特化したカラー剤です。
通常カラー剤の1剤はトーン表記がありますが、IROMEカラーにはありません。
ですので、まるで絵具で色を塗るような感覚で調整できるのが魅力。
ベースの色で色味は左右されますが、使い慣れればわかりやすいのでデザイン性の高いスタイルがつくれるようになるのです。