今体調に不安なことはありませんか?
寝起きが辛い、頭痛が取れずに倦怠感が抜けないなど、自律神経の乱れの症状はありませんか?
ストレスを抱えている方に読んでいただける事を願っています。
自律神経失調症とはどんな症状?
自律神経失調症で悩んでおられる方は、近年年を齢問わず増えています。
でも、その原因をすぐに排除できる環境でない方も多いですよね。
我慢を重ねてしまい気が付けば日常生活が困難になってしまっている方も多く、症状が悪化してしまうと自分自身で回復することも難しくなってしまいます。
自律神経は全身の臓器に影響を及ぼすので、気持ちの浮き沈みだけでなく、身体に症状が出て初めて「自律神経失調症」と気付く方も多いです。
【主な症状】
- 不眠(眠りが浅い)
- 不安感(動悸)
- 尿漏れ(尿意が我慢できない)
- 暑くないのに汗が止まらない
- 胃の不快感(ムカムカしたり吐き気)
- 微熱が続く
- 便秘や下痢を繰り返す
- いつも体調が優れないと感じる(朝起き上がる事が困難)
CBDはどんな成分?
CBDとは、麻(大麻草)に含まれるカンナビジオールという成分です。
大麻と聞くと、「麻薬」や「マリファナ」など違法薬物を連想される方も多いと思います。
実際、同じ麻(大麻草)から抽出された成分でTHCという成分があります。
THSは「ハイになる」といった症状が現れます。
このTHCは麻薬としての効果があり、日本では規制されています。
THCとCBDは日本での取り扱い規制も違いますので、CBDは使用しても問題なく合法とだけ覚えておいていただければと思います。
現在CBDは日本の美容業界でも取り入れることができるほど、抗菌作用や免疫機能の正常化、ストレスの緩和など、複数の研究で実証されています。
日本では厳しい基準を設けており、日本で販売されているCBDは安心して使用できます。
ただ、今はネットでも簡単に購入できますよね。
どこの販売元が安心なのか、
KYOGOKUのCBD製品について
KYOGOKU PROFESSINALではいろいろな方法でCBDが摂取できるよう沢山の種類があります。
【KYOGOKU CBD商品】
- CBDグミ
- CBDオイル
- CBDアイソレート
- CBDブースト(トリートメント)
- CBDミスト
- CBDバーム
【代表的な摂取方法】
- 舌下摂取
- 食品に混ぜて摂取
- タバコのように吸引
- 鼻から吸引
- 経皮吸収
CBDは治療薬としてではありませんが、病院でも取り入れられているほど安心で安全な成分です。
リラックス効果が高く、睡眠の質が良くなったと体感されている方も多いです。
あなたに合ったCBDを見つけてくださいね。
そしてKYOGOKUの商品は、すべて日本の高水準の審査をクリアした成分だけを使用しています。
【第三者機関の検査】
- GMP認証
(原材料の受入れから商品の出荷までの全工程で「適正な製造管理と品質管理」の証明を受けたものです。)
- MSDS
(安全データーシート)
- オーガニック
- 遺伝子組み換え作物不使用
弊社で使用しているCBDは、厚生労働省の定める厳しい基準を全てクリアしています。
その証として、GMP認証も受けている安心できる製品です。
※GMP認証とは・・・Good Manufacturing Practice の略で「適正製造規範」のこと。
原料の受入れから最終製品の出荷に至るまでの全工程において、「適正な製造管理と品質管理」であることを認められ他製品にのみ認証されます。
健康食品GMP認証事業は、厚生労働省の支援を受けた第三者認証制度のもとで運営されています。
KYOGOKUのCBDは、人体に有害な不純物や農薬などが一切含まれていないとい証明書も取得しております。
【THCフリー】
日本で違法とされているTHCは、大麻草の「花穂」、「葉」から抽出されています。
それに対し合法成分のCBDは大麻草の「茎」、「種子」から抽出されています。
THC(違法成分)や農薬などは一切検出されないことを確認し、高品質の原料から製造されています。
弊社だけでなく、第三者機関に商品成分の分析も依頼しており、実証済ですので安心しとご使用いただけます。
CBDと自律神経失調症のまとめ
自律神経と睡眠は深い繋がりがあります。
そしてCBD成分はセロトニンの分泌を促進します。
セロトニンは活動の意欲を向上させる働きがあり、交感神経の働きを向上させると考えられます。
ただ、常備薬を処方されている方や、薬を内服する場合は医師に相談してください。