突然ですがブリーチを選ぶ基準を知っていますか?
ブリーチの選び方に失敗すると「色がキレイに抜けない」「髪がパサついて傷む」など多くのリスクが発生します。
なぜなら、ブリーチは美容室のメニューの中でもトップクラスにダメージが高いからです。
そこで今回は【ブリーチのおすすめ!選び方のポイントは髪へのケアの高さと脱色する力】というテーマでお送りします。
特に以下のような悩みがある人は必見です。
- ブリーチの選び方がわからない
- 少しでもケア効果の高いブリーチが使いたい
- ブリーチでパサついた髪からまとまる髪へ変えたい
- ブリーチのダメージを少しでも減らす方法を教えてほしい
結論、私がおすすめするブリーチは「KYOGOKU IROME リッチクリスタル(プレミアムブリーチ)」です。
こちらの記事では、私がおすすめする理由について解説!
福岡でフリーランス美容師をしている宇井がお送りします。
Contents
ブリーチは選び方が重要なワケ
ブリーチと言えば、髪を脱色する効果があります。
しかし、アイテムによって脱色まで速さや抜け方が違います。
この脱色までの速さや抜け方が髪のダメージや色ムラの原因になる1つです。
また、ブリーチは脱色する力が強くてもケア効果がないと髪がボロボロになります。
ブリーチの選ぶ基準について深堀をしていきます。
ブリーチは脱色する力がないと希望のカラーにならない
大前提でブリーチは脱色する力が強くないと話になりません!
先ほども説明したようにブリーチの選び方において、脱色する力は重要な1つになってくるからです。
しかし、どんなに脱色できるブリーチでも全ての髪色に染まるわけではありません。
そのため、希望のカラーにするためにはブリーチで何度か抜いておく必要があります。
セルフブリーチで失敗するのもブリーチ不足が原因です。
希望のカラーに対して、ブリーチが追いついていないと色ムラになります。
「ブリーチを選ぶなら強力な脱色する力が必要」と覚えておきましょう。
ブリーチにケアの効果をプラスするアイテム
ブリーチには強力な脱色する力と同時に髪をケアをする効果も必要です。
なぜなら、ブリーチで脱色できても髪が傷んでいると仕上がりの見た目が悪くなるからです。
ケア効果の高いブリーチの選び方は2つ。
- ケアブリーチを選ぶ
- ブリーチにケア剤を添加する
私が冒頭で紹介したKYOGOKU IROME リッチクリスタル(+プレミアムブリーチ)のケア効果は高いです。
相当なダメージ毛に使わない限り、切れ毛が起こりづらいのが特徴!
さらにブリーチ1回でも16レベルくらいまで普通に明るくなります。
(実際のブリーチ画像)
放置時間を調整すれば18レベルまで抜くことも可能です。
しかし、読者の中には「ケア効果が高いのはわかったけど、より髪をケアしながらブリーチしたい」という人もいるはず。
こちらが髪にハリコシを与えてくれるケラチンブースト+になります。
ブリーチで失ったたんぱく質を補給してくれる強力なアイテムです。
そして、これがパサつきを抑えて髪に潤いを与えてくれるコラーゲンブースト+です。
この2つを混ぜることで強力なケアブリーチとなり、髪へのダメージをカットしてくれます。
ダメージ毛にブリーチをするなら必須のアイテムです。
【最新】脱色する効果の高いおすすめブリーチ
美容師をしていると「このお客様の髪は、ブリーチをしてもなかなか脱色しない…」みたいな髪質の方もいます。
そのような方には、先ほど紹介したKYOGOKU IROME リッチクリスタル(+プレミアムブリーチ)よりもブリーチのおすすめがあります。
それがKYOGOKUリッチクリスタル+ サファイア(ウルトラブリーチ)です。
KYOGOKUリッチクリスタル+ サファイア(ウルトラブリーチ)の特徴は3つ。
- 髪への負担が少ない
- 脱色するまでの初速が早い
- ハイトーンカラーがやりやすい
KYOGOKUリッチクリスタル+ サファイア(ウルトラブリーチ)を使えば、黒髪から18レベルまで一気に明るくすることが可能です。
そのため、ホワイトカラーのような髪色を目指すならKYOGOKU IROME リッチクリスタル(+プレミアムブリーチ)よりもおすすめ!
もちろん、KYOGOKU IROME リッチクリスタル(+プレミアムブリーチ)も良いのですがリフトまでに少し時間がかかります。
営業中の限られた時間で一気にハイトーンカラーをするなら、KYOGOKUリッチクリスタル+ サファイア(ウルトラブリーチ)を使った方が早いです。
また、ブリーチする力が強いからと言って髪へのダメージが大きいわけではありません。
髪へのダメージも最小限に抑えながら脱色してくれます。
髪のダメージが気になる人は、ケラチンブースト+やコラーゲンブースト+を混ぜてから使ってください。
もし、読者のあなたがハイトーン美容師ならKYOGOKUリッチクリスタル+サファイア(ウルトラブリーチ)とKYOGOKU IROME リッチクリスタル(+プレミアムブリーチ)の2つを使いこなせるとカラーの幅がぐっと広がります。
ブリーチは2種類使うのがスタンダード
現在、美容業界ではブリーチを使い分けるのが一般的。
特にハイトーンカラー美容師なら、1種類のブリーチだけだと施術が困難です。
ブリーチのおすすめで紹介したKYOGOKUリッチクリスタル+サファイア(ウルトラブリーチ)とKYOGOKU IROME リッチクリスタル(+プレミアムブリーチ)の実践的な使い分け方法を紹介します。
この2つのブリーチの違いは、脱色するスピードです。
- KYOGOKU IROME リッチクリスタル(+プレミアムブリーチ)…ゆっくりリフト
- KYOGOKUリッチクリスタル+サファイア(ウルトラブリーチ)…早くリフト
最初に塗った場所の方が最後に塗った場所と比較して、脱色しずぎてしまいます。
このような時間差による色ムラをなくすために2つのブリーチを使い分けて欲しいです。
最もシンプルな使い分けがこちら。
ブリーチ塗布の前半はKYOGOKU IROMEリッチクリスタル(+プレミアムブリーチ)
↓
そして、残り後半をKYOGOKUリッチクリスタル+サファイア(ウルトラブリーチ)で塗布
このように脱色の初速が違う2つのブリーチを使い分けることで、色ムラを防いでくれます。
特に一人でブリーチ塗布する場合は、時間がかかりやすいためおすすめの方法です。
ブリーチだけでは綺麗な脱色は難しい!一緒に使うべきアイテム
ブリーチ剤さえ良ければ、綺麗な脱色を生むと思われていませんか?
実は違います。
ブリーチの効果を最大限に活かすアイテムを紹介します。
意外と美容師さんでも知らない人が多いため要チェックです。
ブリーチで髪を綺麗に脱色するにはオキシが重要
ブリーチはオキシと混ぜて使います。
つまり、ブリーチの効果を最大限に活かすならオキシにもこだわる必要があります。
私がおすすめするのは、KYOGOKU IROMEプレミアムオキシ6%です。
美容師さんの中には「オキシなら何でもいいでしょ!」みたいに重要視しない人が多いです。
粗悪なオキシを使うと、希望の明るさになる前にブリーチの効果が薄れてしまいます。
(実際にカラー剤を作っている状態)
ブリーチで髪を希望の明るさに脱色するには、ある程度の放置時間が必要です。
この際に粗悪なオキシだと、ブリーチの放置中に水が発生して脱色する力が弱くなります。
たまにブリーチ放置中にお客様の顔にブリーチを薄めたような水が垂れたりしてませんか?
もし、垂れていたらオキシに原因があります。
ブリーチの脱色する力にオキシが追いついてない証拠です。
つまり、水が発生した時点で想定の明るさになる前にシャンプーしないといけなくなるということです。
水が発生する現象は、ブリーチのおすすめで紹介した2つも例外ではありません。
ブリーチの効果を最大限に発揮させるためにも、オキシはちゃんとしたものを使ってください。
特に13レベル以上、ブリーチで明るくするなら必須です!!
頭皮の炎症を抑えブリーチを明るくするアイテム
ブリーチをする際に怖いのが頭皮の炎症。
ブリーチが原因で頭皮の炎症を起こしてしまうと大問題です。
そのようなことがないようにブリーチに混ぜて欲しいのがKYOGOKU IROME ダイヤモンドです。
KYOGOKUのアイテムの中でもかなり重宝しています。
私も営業では、ブリーチのおすすめで紹介した2つに必ず混ぜています。
本来であればKYOGOKUのブリーチに使うのがベストです。
しかし、現在使っているブリーチに混ぜても効果は十分にあります。
また、私の体感になるんですがブリーチを長時間放置しても水が発生しづらくなっている気もします。
これはあくまで私自身が感じた効果なので、必ずというわけではありません。
しかし、確実に液状化しづらくなりました。
正直、ブリーチをするならKYOGOKU IROME ダイヤモンドは必ず使ってほしいアイテムです。
市販のブリーチのメリットとデメリット
市販のブリーチで染めるのは失敗の元です。
大前提として市販のブリーチでおすすめできるようなアイテムはほとんどありません。
しかし、読者の中にはどうしても市販のブリーチで染めたい人もいるはず。
そこで市販のブリーチを使った、セルフブリーチのメリットとデメリットを紹介します。
セルフブリーチのメリットは金額の安さ
セルフブリーチと美容室でのブリーチの最大の違いは金額です。
どうしても美容室だとブリーチを使ったカラーは、普通に1万円を超えてきます。
しかし、セルフブリーチなら1万円どころか2,000円〜3,000円くらいに収まります。
もちろん、セルフブリーチは手間がかかりますが「とにかく安くブリーチがしたい!」という人にはおすすめです。
ただし、ロングヘアの方は市販のブリーチ剤が1つあっても足りません。
2〜3個は必要になってくるので注意してください。
セルフブリーチは時間の節約ができる
美容室でブリーチがしたくても「美容室へ行く時間がない」という人もいます。
そんな人にとっては、セルフブリーチは自宅でできるため楽です。
特にイヤリングカラーのようなピンポイントで染めるカラーだと、セルフブリーチでも比較的早く染めれます。
また「どうしても美容室が苦手」という方にもセルフブリーチはおすすめです。
美容室は一般の方からすると、普段とは雰囲気が全く違います。
そのため、緊張してしまう人も多いです。
そんな方には、自宅で可能なセルフブリーチは人目を気にせずできて楽。
実際に私のお客様でも「美容室は緊張する!」みたいな人は多いです。
セルフブリーチのデメリットはダメージ
謳い文句で「髪へのダメージが低いです」と書いてあってもたかが知れています。
それくらい市販と美容室のブリーチの差は大きいです。
大前提で私たち現役美容師が使ってるブリーチと市販のブリーチのケア効果が同じなわけあ
りません(泣)
こちらの記事でブリーチのおすすめで紹介した、2つのアイテムも市販のブリーチとはレベルが違います。
また、美容室の場合はブリーチ後のアフターケアまでしっかりするため、髪へのダメージを最大限に抑えることが可能です。
さらに過度なブリーチは、髪が中間からブチッと切れてしまいます。
毛先がダメージで切れるなら、カットでカバーができます。
しかし、髪の中間から切れてしまうと修復が不可能です。
ヘアアイロンを日常的に使っている人でセルフブリーチをする人は、髪の中間から切れやすいため注意してください。
セルフブリーチは色ムラになりやすい
ブリーチの塗布が難しい理由がこちら。
- ブリーチは髪の状態によって反応が違う
- ブリーチは根元や毛先で塗布量などの塗り方が違う
- ムラなく均一に塗布しないとブリーチはムラになりやすい
美容師は髪の状態や希望の色に合わせて、ブリーチの種類や塗布方法を調整します。
一方、塗布技術のない一般の方だと丁寧に塗布をしたとしても色ムラになりやすいです。
特に髪がロングヘアの人の場合、ブリーチ塗布にかなりの時間がかかります。
ブリーチは塗った瞬間から脱色が始まるため、塗布時間がかかるほど色ムラになります。
美容室で行うブリーチは価格が高くなってしまいますが、ダメージも低く色ムラになる可能性も低いです。
ブリーチで失敗したくない人は、美容室でのブリーチがおすすめです。
ブリーチのダメージを抑制!売れ筋のケアアイテム5選
ブリーチの最大のデメリットは髪へのダメージです。
そのため、ブリーチをするならヘアケアも同時にするのが必須!
私のブリーチのおすすめで紹介している、KYOGOKU IROME リッチクリスタル(+プレミアムブリーチ)をより効果的に使うためにもケアに力を入れてください。
こちらではヘアケアにおすすめのアイテムを紹介します。
トリートメントにも使えるブリーチのケア剤
記事中でも紹介しましたがケラチンブースト+とコラーゲンブースト+はブリーチ剤に混ぜることで髪への負担を減らしてくれます。
ヘアケアに使うなら、2つとも使うのが理想です。
しかし、どちらか1つしか使えない人はケラチン・ブースター+を先に使ってください。
さらにこの2つは、ホームケアとしても活躍します。
ケラチンブースト+とコラーゲンブースト+の使い方は3つ。
- シャンプーに混ぜる
- トリートメントに混ぜる
- 直接、髪につける
私のおすすめはトリートメントに混ぜて使う方法です。
直接、髪につける方法もいいですが慣れていないとつけムラになってしまいます。
髪に塗布したら5分ほど放置して流してあげればOK!
ツヤを生み出す高濃度ケラチンシャンプー
「自宅でも美容室のようなヘアケアがしたい!」と思っている方におすすめなのが、KYOGOKUケラチンシャンプーです。
先ほど紹介したケラチンブースト+をふんだんに使ったシャンプーになります。
KYOGOKUケラチンシャンプーは、ブリーチでへたってしまった髪に強さと弾力を与えます。
髪にハリコシがなくなる理由は、ケラチンなどの流出によるものが大きいです。
なぜなら、髪の80%がケラチンからできているからです。
そのケラチンを補うために「生ケラチン・ウールケラチン・フェザーケラチン・シリル化ケラチン」の4種類を配合したトリートメントが強力にサポートしてくれます。
しかし、KYOGOKUケラチンシャンプーを使う上での注意点もあります。
それはスタイリング剤を付けていると、少し泡立ちが悪くなることです。
その際はKYOGOKUケラチンシャンプーを使う前に、軽く別のシャンプーで予洗いをしてあげるのがおすすめ!
予洗いをするとKYOGOKUケラチンシャンプーの効果を最大限に活かせます。
ブリーチでダメージを受けた髪のケアを本気でしたいなら必ず使ってほしいです。
ブリーチによる髪の毛の傷みを補修!ケラチン成分たっぷりのトリートメント
先ほど紹介したKYOGOKUケラチンシャンプーと一緒に使ってほしいのが、KYOGOKUケラチントリートメントです。
KYOGOKUケラチントリートメントは、シャンプーの後に使えばOK!
このコーミングは、トリートメントをする上で重要です。
なぜなら、髪は約10万本あるため手櫛のみだと確実につけムラになるからです。
そのようなつけムラを防ぐためにもコーミングを忘れないようにしてください。
コーミングで使うコームは、100均のモノでも問題ありません。
また、KYOGOKUケラチントリートメントはKYOGOKUケラチンシャンプーと一緒に使うと効果的です。
できる限り一緒に使ってあげてください。
そうすることで美容室のようなヘアケアが自宅でできます。
トリートメント効果抜群!見た目もしっかりまとめるトリートメントスプレー
ブリーチでダメージを受けた髪の見た目を手っ取り早くキレイに見せるなら、KYOGOKUブラックダイヤモンドスプレーがおすすめです。
KYOGOKUブラックダイヤモンドスプレーは、洗い流さないトリートメントのスプレータイプです。
スプレータイプなので使っても手が汚れる心配がありません。
さらに以下のような悩みを抱えている人が使うと効果的です。
- 持ち運びがしたい
- ヘアオイルだと少し重く感じる
- サラッとした自然な仕上がりにしたい
- 髪にボリュームがないけどツヤが欲しい
一般的にスプレータイプの洗い流さないトリートメントは、仕上がりが軽くツヤが出づらい傾向にあります。
しかし、KYOGOKUブラックダイヤモンドスプレーの軽さの中にツヤもしっかりキープしてくれます。
これが他のスプレータイプの洗い流さないトリートメントと違う部分です。
髪の毛にスプレーをしてから、クシでコーミングしてあげるだけで簡単にツヤ髪へ変身します。
そのため、ブリーチでダメージを受けた髪にピッタリです。
また、KYOGOKUブラックダイヤモンドスプレーのミニサイズも発売されました。
約半分の大きさになっているため持ち運びが楽です。
ペットボトルよりもひと回り小さいサイズをイメージしてもらうとわかりやすいです。
職場や学校にも気軽に持っていけます。
夕方から予定があるときなど、シュッと吹きかけるだけでサラツヤ髪になるためヘアスタイルを気にせずに遊びに行くことも可能!
1本あると非常に便利です。
ブリーチした髪に必須!トリートメント効果も高いムラシャン
ムラシャンをご存じですか?
ブリーチをする上でムラシャンはなくてはならないアイテムです。
一般的なムラシャンの効果はこちら。
- 色持ちを良くする
- ブリーチの黄ばみを抑える
ここで「一般的」と表現しているのにはワケがあります。
それは私が紹介するKYOGOKU ブルーパープルカラーシャンプーBPには他にも効果があるからです。
KYOGOKU ブルーパープルカラーシャンプーBPは他のムラシャンと比較して、ヘアケア効果が高いです。
一般的なムラシャンは黄ばみを抑えてくれる反面、若干キシつきやすいです。
一方、KYOGOKU ブルーパープルカラーシャンプーBPは使用しても髪がつるっとした感じに仕上がります。
この仕上がりの良さは、他のムラシャンにはない特徴です。
基本的にブリーチをするならムラシャンは必須になるため、使わないと色落ちも早くなり損しかありません。
私はKYOGOKU ブルーパープルカラーシャンプーBPプラスアルファで紹介したトリートメント剤を使うのをおすすめします。
ブリーチのおすすめ!KYOGOKUシリーズなら失敗せずに使える
今回のテーマ【ブリーチのおすすめ!選び方のポイントは髪へのケアの高さと脱色する力】についてまとめていきます。
- ブリーチは脱色する力が重要
- ブリーチは2種類使って施術するのがスタンダード
- ケアする効果がないブリーチを使うとパサつきやすい
- セルフブリーチのメリットは金額を抑えてできること
- セルフブリーチは色ムラなどデメリットが多いから注意
- ブリーチはトリートメントなどのアフターケアの徹底が大前提
ブリーチの選び方に失敗すると、異常なくらい髪が傷みます。
傷んだ髪は、なかなか修復することはできません。
そのため、大前提として髪のダメージを抑えるブリーチが必須!
こちらの記事で紹介したブリーチは、料金こそ少し高いですが質は非常に高いアイテムばかりです。
「どのブリーチを使えばいいかわからない」みたいな人は、一度使ってみてください。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。