ブリーチするならヘアケアも!長くカラーを楽しむ秘訣を解説‼

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「ブリーチしたら髪が傷んでしまった…」

おしゃれに敏感な女性なら、一度や二度は経験したことがあるでしょう。

ブリーチは、ブリーチ後のケアやメンテナンスをしっかり行うことで、髪の傷みを最小限に留めながら、サロン帰りの鮮やかなカラーを長く楽しめます。

この記事では、ブリーチ後にするべき正しいケアの方法とNGケア、自宅でできるヘアケア製品も紹介しています。

目次

ブリーチをしたら髪はどうなる?

ブリーチは、ヘアカラーの発色を良くしたり、好きなカラーに挑戦するために人気の施術の一つですが、髪に負担がかかるメニューであることも事実です。

ブリーチした後の髪は、

  • ・パサつきやすい
  • ・「枝毛」や「切れ毛」になりやすい
  • ・ツヤがなくなる
  • ・色が抜けやすい

などのダメージが少なくありません。

その理由は、ブリーチの方法にあります。

そもそもブリーチは、髪の色を明るくするというメニューですが、人によって地毛の色が違いますよね?

これは髪の中の「メラニン色素」が異なるからで、メラニン色素が多い人ほど黒髪になり、メラニン色素が少ない人は明るめの髪になると言われています。

ブリーチは、このメラニン色素を抜くために、

①強力なアルカリ剤で髪の外側にあるキューティクルを開かせる

②毛髪内部に過酸化水素を浸透させて化学反応を起させ、メラニン色素を分解する

という工程を経ているため、髪を守っているキューティクルが傷むだけでなく、毛髪に必用な、『ケラチン』というタンパク質までも分解してしまうのです。

(参考:ブリーチなのに髪に優しい?サロンで話題のボンディング・テクノロジー

また、薬剤が髪の色素を分解する際に、毛髪組織の結合部分もダメージを受けるため、「枝毛」「切れ毛」「髪がまとまらない」といった症状が多く見られるのは、そのためです。

さらに、ブリーチを繰り返すことで髪内部のたんぱく質の破壊が進み、髪の毛がチリチリになる危険も!

ダメージの大きさは、髪質や髪の状態によって異なるものの、少なからずダメージは避けられないものと理解しておくことが大切です。

ブリーチ後にするべき正しいケア

ブリーチが髪の毛にもたらすダメージは前述したとおりですが、傷むとわかっていても今風の素敵なカラーにしたいし、サラサラヘアにも憧れますよね。

その思いを叶えるためには、ブリーチする時はヘアケアもセットにして考えることを意識しましょう。

ブリーチ後は、髪のタンパク質がダメージを受け、非常にデリケートになっているため、ブリーチ毛に特化したシャンプーやトリートメントなどのヘアケア商品を使い、失った栄養を補ってあげることか肝心です。

また、誤ったブローの仕方は、さらにダメージを与えてしまうので注意が必要です。

ブリーチをした後に意識したいセルフケアについて解説します。

シャンプー・トリートメントの方法

髪は、正しいシャンプー・トリートメントの方法を実践することで、傷み方が全く違います。

◆カラーを定着させるために最低24時間はシャンプーしない

カラーをしっかりと定着させるためには、最低24時間程度はシャンプーを控えた方が良いでしょう。

特に、アッシュやブルー系などの明るいカラーほど色落ちしやすい傾向にありますが、カラーなしのブリーチのみでも、当日のシャンプーは避けた方が賢明です。

ただし、どうしてもシャンプーしないと落ち着かないという方は、シャンプーを使わず「湯洗い」することをおすすめします。

◆弱酸性のアミノ酸シャンプーを使う

ブリーチをした後のヘアケアとして、シャンプー選びは重要です。

質の良いアミノ酸シャンプーを使い、髪のダメージリペアを意識すると、きれいなカラーを長く楽しめるでしょう。

しかし、市販で売られている商品の中には洗浄力の強いものが多く、ブリーチ後の傷んだ髪にはおすすめできません。

洗浄力の強さは、界面活性剤の種類によって異なりますが。実は安価に市販されているシャンプーのほとんどに含まれているのが「石油系界面活性剤」。

石油系界面活性剤は、食器用洗剤に使われるほど洗浄力が強いため、髪のパサパサやギシギシにつながってしまいます。

一方、アミノ酸シャンプーは人間の血管や皮膚などタンパク質を構成するアミノ酸成分が洗浄成分として使われているので、「ほどほどの洗浄力もありつつ低刺激」を目指せるシャンプーなのです。

(参考:シャンプーの洗浄成分・界面活性剤を種類別に解説|© LALA MAGAZINE [ララ マガジン].)

一般的に、洗浄力が強いシャンプーのほうが安価な傾向にありますが、使い続けると髪のたんぱく質が硬くなり、

  • ・カラーの発色が悪くなる
  • ・頭皮が乾燥して痒くなる
  • ・髪がゴワゴワする
  • ・コテでカールがつきにくい

などの影響が出やすくなります。

市販されているシャンプー類には、主成分となっている洗浄成分により髪や頭皮への影響も異なります。特にブリーチ後は、弱酸性で保湿力が高いアミノ酸シャンプーを含め、できるだけ低刺激のシャンプーを使用しましょう。

◆低めのお湯で優しく洗う

ブリーチ後のシャンプーは、38℃程度のぬるま湯で洗うのがおすすめ。なぜなら熱いお湯は髪を傷めるだけでなく、髪や頭皮に必要な皮脂まで落としてしまい、髪や頭皮の乾燥の原因になるからです。

また、ゴシゴシ洗いもNG。シャンプーは直接髪に付けず、一度手のひらで泡立ててから髪や頭皮にのせ、マッサージするように優しく洗うのがコツです。

◆2種類のトリートメントを使い分ける

シャンプー後は、「洗い流すトリートメント」と「洗い流さないトリートメント」を使用し、すみやかに髪内部の栄養を補ってあげることが大切です。

・「洗い流すトリートメント」

まず初めに洗い流すトリートメントをする目的は、「毛髪内部に成分を浸透させ、損傷をカバーして髪を補修する」ことです。

  1. 毛先から髪の中間あたりに付ける(なるべく頭皮につかないように)
  2. トリートメントをつけたら目の粗い櫛で梳かして、なじませる
  3. 髪全体を蒸しタオルで包み、5分〜10分程度置く
  4. ヌルヌル感がなくなるまで、しっかりとすすぐ

また、家庭でのケアと並行して、月に1回程度サロンでトリートメントすることで、ツヤのある綺麗なカラーが維持できますよ。

・「洗い流さないトリートメント」

洗い流さないトリートメントは、ドライヤー前に使うことで「熱から髪を守る」だけでなく、ドライヤー後の仕上げに使って紫外線を防いだり、ワックスに混ぜて束感を出すなど、いろいろな使い方ができるのも特徴です。

また、夜に使用した場合一晩中トリートメントの成分がじっくり髪に浸透するので、翌朝の髪をつややかにしてくれる効果も期待できます。

  1. タオルドライで水分をとる
  2. 手のひらにトリートメントをのせ、塗り広げる
  3. 毛先につけ、手櫛でなじませる
  4. 髪の内側にも揉み込み、余った分を前髪につける
  5. しっかり乾かす

2つのトリートメントは、

・髪のダメージを補修するのが「洗い流すトリートメント」

・外部の刺激から髪を守るのが「洗い流さないトリートメント」

と、本来の目的が違います。ブリーチ後は髪のダメージ回復を最優先に考え、「洗い流すトリートメント」と「洗い流さないトリートメント」の両方を使用するのがベスト。

ただし、「忙しくて毎日トリートメントするのは無理…」という方は、手軽に使える「洗い流さないトリートメント」をメインに、週に1〜2度ゆっくりトリートメントをするという方法もおすすめです。

ダメージ毛につながるブローの方法

ダメージ毛につながるのはブリーチだけではありません。誤った方法でブローすることも、髪の毛のダメージにつながります。

◆自然乾燥させる

髪の毛にとって、自然乾燥するほうがダメージが少ないように思われがちですが、実は濡れているほうがキューティクルが剥がれやすいので危険です。

髪は、様々なタンパク質が結合されて形を保っていますが、その中でも水素結合という結合は、水に濡れると結合が切れ、乾かすと再び結合するという性質があります。

(参考:濡れたまま寝るのはNG?髪や頭皮への影響と、ドライタイムを快適にするコツとは

髪を濡れたままにしておくと切れた結合部分から水分が蒸発し、パサパサ髪の原因になるのです。

また、頭皮が長時間濡れていると細菌が繁殖するリスクも高まり、頭皮のかゆみや匂いの原因にもなりかねません。

シャンプー後、タオルドライをしたら速やかにドライヤーで乾かしましょう。

◆何もつけずに乾かす

シャンプー後の髪に何もつけずにドライヤーを当てると、髪が熱を直接受けることになるので、ダメージを受けやすくなります。

「洗い流さないトリートメント」などを使用して、ドライヤーの熱のダメージを防ぎましょう。

パサつきなどが気になる時は、8割程度乾かした後に、もう一度洗い流さないトリートメントをつけると、しっとりとツヤのある髪に仕上がるのでおすすめです。

◆ドライヤーを近づけすぎる

髪を早く乾かそうと、髪にドライヤーを近づけすぎていませんか?

ドライヤーを近づけ過ぎると集中的に高温を当てることになり、乾きにくいどころか、髪や頭皮にダメージを与えてしまいがち。

ドライヤーは15cm程度離し、1か所に温風が当たり続けないようにしたほうが乾きも早くダメージも少ないですよ。

◆毛先から乾かす

ブローは、毛先から乾かすのはNG。なぜなら、毛先は地肌付近の髪に比べて乾燥しやすいため、全体が乾く頃には乾かしすぎの状態になりやすいからです。

実際、髪の毛を中心に風を当てるより、根元を中心にドライヤーをあてたほうが全体的に早く乾きます。

ブリーチ毛へのNGケア。髪が痛む要因は?

ブリーチ毛へ絶対やってはいけないNGケアを解説します。

◆濡れたまま寝てしまう

「疲れていて、髪が濡れたまま寝てしまった…」という経験はありませんか?

前述したとおり、濡れた髪や半乾きの髪の毛は、キューティクルが開いている状態なので、乾燥してくださいと言っているようなもの。ましてキューティクルをはがす処理を一度しているブリーチ後の髪ならなおさらです。

また、一度ついた寝ぐせは、なかなか直せるものではありません。寝ぐせを直すためにもう一度シャンプーしたり、余計なドライヤーをかけるのであればさらにダメージを与える機会を作ってしまいます。

濡れている髪はカラーも抜けやすいため、しっかりと乾かしてから就寝しましょう。

◆ヘアアイロンやコテなどで長時間熱をあてる

髪の主成分である「ケラチン」というタンパク質は、熱を加えると固まる性質があります。また、一度固まってしまったタンパク質は元には戻りません。

(参考:【研究成果】株式会社ミルボンと広島大学が、熱ダメージで毛髪タンパクが構造変化する過程の高精度観察に世界で初めて成功|広島大学ホームページ)

つまり、ヘアアイロンやコテなどで長時間熱をあてると、ダメージを加速させるだけでなく、せっかく入れたカラーが安定せず、色落ちの原因になります。

健康な髪であれば、ヘアスタイルや髪質に合わせて140℃〜180℃の範囲が適切ですが、ブリーチ後は130℃くらいの低温で、なるべく短時間で済ませましょう。

◆髪を強く引っ張ってブローする

健康な髪であれば、髪にテンションを効かせたほうがツヤのあるスタイリングができますが。しかし、ブリーチ直後に行うと、切れ毛や枝毛の原因にもなりかねません。

ブリーチ毛の場合、つやを出すためにはブラシを使わず、根元から毛先に向かって優しく手ぐしで引きながらブローしましょう。キューティクルが一定方向に整い、ツヤのある髪に仕上がりますよ。

サロン帰りのカラーを維持するには?

「サロンでは満足したのに、数日たったら色が抜けてしまった…」という言葉を良く聞きます。

せっかくカラーリングしたのに、思いどおりのカラーにならなければ一日中テンションが下がりっぱなしですよね。

サロン帰りのカラーを維持するためには、ブリーチヘアに特化したヘアケア製品を使いながら家庭でケアをすることですが、もう一つ、髪をいたわりながら色落ちも防げる「カラーシャンプー」を使うのも効果的です。

カラーシャンプーは普通のシャンプーと違い染料が配合されているので、髪の毛に色素を補いながら色落ちを防いでくれます。

おすすめのヘアケア製品を紹介

ブリーチ後は、家庭でのケアが大切なのは理解できたけれど、良さそうなヘアケア商品がありすぎて「どれを選んだらいいかわからない」という方も多いでしょう。

そんな方におすすめしたいのが「KYOGOKU」 のヘアケア製品。

「KYOGOKU」 のヘアケア製品は、アットコスメでも評価が高く、「洗い上がりの質感が良く、髪色も長持ちする」「髪のまとまりが良くなった」と評判なんですよ。

その中でも特に、髪のダメージを保護しながらカラーを維持するための、とっておきのヘアケア製品を5つご紹介します。

KYOGOKU カラーシャンプー

カラーシャンプーは、カラーリング後の髪色を長持ちさせたり、色落ちを防ぐなどの効果があります。しかし、配合されている成分によっては泡立ちが悪い、髪がきしむ、色が濁るなどの商品も少なくありません。

そんな悩みを解決してくれたのが、KYOGOKU製品の代名詞とも言える「KYOGOKU カラーシャンプー」です。

他社製品との大きな違いは、

①洗浄成分

KYOGOKUカラーシャンプーは、洗浄力は弱めで刺激の少ない「ベタイン系」の洗浄成分を使用しているため、きしまず洗い上りもしっとり。

②色素残留をしない

豊富な色素量で綺麗に発色しながらも、色素残留しないという、一見相反する画期的な染料を配合しているため、色素が髪の毛に残留して濁ったり、次回のヘアカラーに影響を与えることがありません。

③1本で6役のオールインワン処方

KYOGOKUカラーシャンプーは、シャンプー・コンディショナー・トリートメント・カラーケア・地肌ケア・毛髪ケアの1本6役。

髪だけでなく頭皮のケアも同時にできるので、忙しい毎日には必須アイテムです。

④色味を選べる

KYOGOKUカラーシャンプー最大のメリットは、髪質や希望のカラーによって色味が選べること。

業界唯一、パープルも配合しているピンクパープル

黄ばみを抑え、手触り抜群のブルーパープル

国内唯一、ベージュ系カラーに特化したブロンド

と、なりたい髪色に合わせて選べるのは、KYOGOKUカラーシャンプーならではの魅力でしょう。低刺激なので、毎日使えるカラーシャンプーは非常にレア!ブリーチ毛にのせた鮮やかなカラーが長く楽しめるのはうれしいですよね。

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KYOGOKU カラーケアシャンプー

KYOGOKU製品の中でも代表的な、ヘアカラーの持続に特化したシャンプーです。

前述したカラーシャンプーとは異なり色素は入っていませんが、このシャンプーを使うことで、ブリーチ後のダメージを補修しながらカラーケアをすることができます。

KYOGOKU カラーケアシャンプー最大の特徴は、「ヘマチンシルク処方」。

血液由来の毛髪補修成分である「ヘマチン」と毛髪内のケラチンが結びつけ、さらに分子量の高いシルクを組み合わせることによって、髪にハリとコシを出してくれるという、画期的なシャンプーです。

また、髪に残留しているアルカリを中和して、活性酸素の発生を防いでくれるので、白髪や抜け毛予防にもなるという優れもの。

色素が入っていないため、どんなカラーにも対応できるので、持っていて損のないアイテムですよ。

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KYOGOKU ケラチントリートメント

ダメージヘア専用の「洗い流すトリートメント」。ブリーチ後のツヤを失った髪には、使用を検討してほしいアイテムです。

この商品の特徴は、トリートメントしながら髪の主成分である「ケラチン」が補充できること。

ケラチンとは、数種類のアミノ酸が結合してできたタンパク質のことで、髪の強さと弾力を保つ役割があり、美しい髪を維持するためには欠かせません。

ブリーチなどで髪がダメージを受けると、ケラチンが破壊されて髪のツヤが失われるだけでなく、髪の成長が妨げられて伸びにくくなったり、髪のうねりも強くなります。

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その大事な「ケラチン」を、毎日のヘアケアで補充することで、ツヤやコシのある手触りの良い髪に導いてくれるという優れもの。

また、ケラチンのほかにも、6つの天然由来成分(シアバター、スクワラン、マカデミア種子油、ヒマワリ種子油、ラノリン、ハス花エキス)を配合しているので、サラサラ髪を取り戻すことができますよ。

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KYOGOKUケラチンミスト

髪の毛の80%程度を占める「ケラチン」をミスト状にした「洗い流さないトリートメント」です。

ミスト状なので髪に浸透しやすく、髪の内側から保護してくれるのが特徴です。

特筆すべきは、ドライヤーやヘアアイロンの熱から髪を守る「ヒートプロテクト処方」。

ドライヤーなどの熱により毛髪と反応、結合して補修する「エルカラクトン」という植物由来の成分を配合しているので、軽くスプレーするだけで、柔らかく指通りの良い髪が実感できます。

前述した、「KYOGOKU ケラチントリートメント」と合わせて使うと、保護効果がさらにアップ!

乾いた髪や寝ぐせ直しにも使えるので、一本持ってるとすごく便利ですよ。

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KYOGOKU ブラックダイヤモンド 髪質改善スプレー

オイルがスプレー状になった「洗い流さないトリートメント」です。

このスプレーをシュッと一吹きするだけで、ブリーチ前のツヤを取り戻すことができます。

また、

  • 髪のボリュームが抑えられる
  • 髪のうねりが落ち着く
  • 広がりやすくて多い髪もまとまる
  • サラサラ髪になる

など、SNSでも話題になりました。

その秘密は配合成分。

髪に潤いを届ける「アルガンオイル」
保湿効果や消臭効果が期待できる「サトウキビエキス」
発毛促進や脱毛予防に効果的な「センブリエキス」

頭皮を保護する「ビタミンE誘導体」
髪のダメージを改善する「加水分解ケラチン」

などの天然由来成分がギュっと凝縮されています。

スプレータイプなので、シーンを問わず手軽に使えるのが最大のメリットですが、一番効果的なのはお風呂上がり。

お風呂上りは髪に水分が多く含まれ、キューティクルが開いている状態なので、ダメージ補修するためには最高のタイミングです。

もちろん、翌朝のスタイリング剤にもOK!髪全体にまんべんなくスプレーするだけで自然なつやが出てボリュームももさえられる、テクニックいらずの画期的なオイルトリートメントです。

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まとめ

カラーリングはメイク同様、今やおしゃれの常識です。

自分らしさをアピールし、おしゃれ度をアップするためには最高の方法ですからね。

とはいえ、髪が傷んでいたらせっかくのカラーも台無し。

「カラーは綺麗なんだけど枝毛が…」.なんてことにならないように、今からブリーチに特化したヘアケアを実践して、ブリーチ&カラーのおしゃれを一歩リードしませんか。

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