ケアブリーチは市販品でも効果ある?おすすめの選び方

「自宅で手軽にブリーチをしたい」

「でもダメージが気になる」

「市販のケアブリーチでもちゃんと綺麗にできる?」

ここでは市販のケアブリーチの効果やその方法と注意点、最後におすすめのケアブリーチを比較しています。

目次

市販のケアブリーチでも効果ある?

結論から言いますと市販のケアブリーチでも効果はあります。

ケアブリーチは通常のブリーチと比べてダメージを軽減する成分が配合されている為、その名の通りダメージをケアしながら脱色してくれます。

また、緩やかに脱色するためムラになりにくいので通常のブリーチよりも綺麗な仕上がりが期待できます。

ケアブリーチを使ってしっかり綺麗に脱色できるとフルカラーはもちろん、イヤリングカラーやインナーカラーにフェイスフレーミングなど話題のダブルカラーも楽しめちゃいます。

通常の市販ブリーチですと、

  • くしが通らない
  • 髪がバサバサ&切れ毛になった
  • ムラになって汚く見える

と、強力なブリーチ力で必要以上にダメージを負ってしまったりムラになることも多いかと思いますが、ケアブリーチとはいえブリーチですので通常のカラーリングよりもダメージはありますし、その方法を間違ってしまうとムラになったりします。

ケアブリーチを正しい方法で使用してヘアカラーを思いっきり楽しんじゃいましょう。

自宅でケアブリーチする方法

ケアブリーチ剤には様々な種類がありますが、自宅でケアブリーチをする場合の基本的な流れは一緒です。

  1. 市販のケアブリーチ剤を準備する
  2. 用法・容量を守って塗布&放置
  3. 流してシャンプー&トリートメント

ケアブリーチの使用方法はメーカー推奨の説明書をよく読んでその通りに使用してください。
薬剤の放置時間を置きすぎたり間違った使い方をしてしまうと頭皮や髪が必要以上に痛み、髪が切れてしまったり頭皮が荒れてしまいます。


また、自宅でケアブリーチを使用する場合に注意点が3つあります。

  • ケアブリーチ前はシャンプーしない
  • ケアブリーチ後はしっかりすすいで薬剤が残らないようにする
  • トリートメントはしっかり浸透させてケアをする

ケアブリーチ前はシャンプーをしない

ブリーチ直前にシャンプーをすると摩擦によって目に見えない細かい傷が頭皮にでき、ケアブリーチ時に髪にも余計に負担がかかってしまいます。


肌が繊細で弱い方は前日のシャンプーを控えたり、肌の強い方もブリーチ直前にシャンプーをするのは避けた方が良いでしょう。

ケアブリーチ後はしっかりすすいで薬剤が残らないようにする

ケアブリーチを流すためにシャンプーする時はまずしっかりお湯ですすぎます。


薬剤が頭皮や髪に残ってしまうとその後のオンカラーをする時にムラになってしまったり、残留した薬剤によって頭皮が荒れて痛くなったりひどい時はただれてしまう場合があるので、「流しすぎかな?」というくらい念入りにすすぐと良いでしょう。


この時ぬるめのお湯の方が頭皮や髪への負担が軽減されます。

トリートメントはしっかり浸透させてケアをする

ケアブリーチをした後のトリートメント剤はメーカー推奨の時間を守って浸透させてください。


ケアブリーチ後は髪のキューティクルが開き中の栄養分や色素が流出しダメージを負ってデリケートになっています。

優しく揉み込んだり時間を置いてしっかりなじませていくと、その後の手触りが格段に良くなります。

ケアブリーチといえど髪が傷まないわけではありません。

また、頭皮に痛みなどを感じた時はすぐに洗い流して、気になる症状があれば皮膚科等を受診しましょう。


髪は深刻なダメージを負ってしまうとその部分は二度と治ることはなく復活しませんし、頭皮も治るまでに時間がかかってしまいます。


髪や頭皮のダメージを最小限に抑えることができれば再度ケアブリーチをすることが可能になりますので、無理をしないようにしましょう。

ムラなくブリーチする方法

ムラなくブリーチする方法にはポイントがあります。

  • 髪に整髪料がついていない
  • 髪を湿らせる、または濡らす
  • 襟足など脱色しにくいところから塗布する
  • たっぷり塗布する

髪に整髪料がついていない

髪に整髪料やオイルなどコーティングするようなものが付着していると薬剤の浸透を妨げてしまう場合があるので、何もついていない状態が理想です。

直前のシャンプーは避けた方が良いので前日には髪に何もついていない状態が良いでしょう。

髪を湿らせる、または濡らす

髪が乾いた状態で薬剤を塗布するよりも脱色が緩やかになるので、塗布の場所による時間差が少なくなりムラになりにくくなります。


また、ブリーチ剤が髪に付着するとキューティクル開きますが、この時あらかじめ髪を湿らせたり濡らすことでキューティクルが優しく開いて薬剤の浸透を助けるので髪が乾いた状態よりもダメージを緩やかにします。

襟足など脱色しにくいところから塗布する

えり足→頭のうしろ→サイド・トップ→前髪・生えぎわの順で塗布していきます。

頭皮にも体温の差があるのでそのまま何も考えず塗布をすると温度の高いところは明るくなりすぎたり低いところはあまり脱色されないということがあります。


クリップなどで髪をいくつかに分けて留めるとやりやすくなります。

ケアブリーチ剤の選び方

市販されているブリーチの中でもケアブリーチ剤は取り扱いが少ないですが、ドラッグストアやネット通販で入手できます。


サロン専売品もありますが美容師・理容師が使用するものなので知識が必要です。

用法・容量を間違うと皮膚に深刻な炎症や髪に重度のダメージを引き起こす可能性があるので注意しましょう。

おすすめのケアブリーチ

KYOGOKU IROME リッチ クリスタル +(プレミアムブリーチ)

  • 「黒染めを落としたい」
  • 「ギシギシして塗りにくい」
  • 「できるだけ髪を痛めないようにホワイトブリーチにしたい」

そんな方へもおすすめしたいブリーチ剤。

■KYOGOKU IROME リッチ クリスタル +(プレミアムブリーチ) 

注目の特徴は、

  • 黒染めでも明るくなる
  • クリーミーで塗りやすい
  • 短時間で明るく=ダメージを軽減

ひとつひとつ見ていきましょう。

【黒染めでも明るくなる】

「黒染めしたけどまたハイトーンにできる」

元々明るくしていた髪を自分で黒染めして美容室で明るくしたいと言ったら断られた。悲しい思いをしてきた方も多いのではないでしょうか。

こちらは黒染めの色素に反応する脱染力のある成分が配合されているため、ハイトーンから黒髪へ戻してしまった髪も明るくできます

通常のブリーチ剤は黒染めの色素に反応しにくい為、回数を重ねても明るくすることが困難な場合がありました。黒染めの色素が残っていると希望のカラーを重ねても邪魔になってしまい求める色味を表現できなくなってしまいます。

ハイトーンにしたくてもブリーチをしたらオレンジになってしまって、希望の色にならなかった」というのはそのためです。

黒染めの色素を分解し脱染することでベースカラーに余計な色素が含まれず、理想のカラーに染めることができます。

【クリーミーで塗りやすくムラになりにくい】

ブリーチ剤にありがちな引っかかりもなく塗りやすい質感

通常のブリーチ剤はすぐに粉っぽくなってしまい、塗りにくいものが多くあります。

「塗布する時に髪が引っかかって無理に引っ張ったら髪が切れてしまった」

「全くくしが通らないくらい髪がつっぱる」

「塗りにくくてムラになってしまった」

ブリーチ剤が髪についた状態は非常にデリケートですから、できるだけ引っ張ったり引っかかったりしないように注意したいですよね。

この記事を書いた人
井尾充将
井尾 充将
  • 2022/2月オープン予定「&chaLme」代表
  • 美容学校の技術講師
  • 2年連続ホットペッパービューティー
     人気スタイルランキング全国1位(140万人中)
東京の有名店HAIR DIMENSIONにて技術を学ぶ(有名雑誌のヘアメイクなど担当)。
美容師向けの技術講習会多数こなし、全国的なCM撮影のヘアメイクも担当。
現在は美容学校の技術講師を担当し、2022年2月には自身が代表を務めるヘアサロンをオープン予定。
美容師としての社会的地位を向上させる為に日々研究中。
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