ホワイトブリーチはどれくらいで色落ちする?退色を抑える方法

「ホワイトブリーチがすぐ黄ばむ」

「できるだけ長く白くいたい」

「どうやってホワイトブリーチをキープするの?」

限りなく白に近い美しい色味が魅力のホワイトブリーチ。

ここではホワイトブリーチの色落ちについて退色をできるだけ抑える方法がわかります。

目次

ホワイトブリーチはどれくらいで色落ちするのか?

ホワイトブリーチはどれくらいで色落ちするのか?

ホワイトブリーチは髪のダメージレベルによって色落ちの度合いが変わります。

ホワイトブリーチは髪のダメージが大きいほど髪の内部の色をつかんでおく機能が低下しているので色素が出ていってしまい退色してしまうからです。

「通常のカラーでさほどダメージがない状態だと1ヶ月くらいは色味が留まってくれていた」という方もホワイトブリーチは早い方だと3日程度で色が抜けていってしまいます。

通常のカラーよりもホワイトブリーチの方が髪へのダメージを受けているからです。

ホワイトブリーチでもダメージを最小限に抑えることはできますし、正しいケアで色落ちをゆるやかにすることができます。

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ホワイトブリーチの退色を抑える方法

ホワイトブリーチの退色を抑える方法はいくつかありますが、日頃の正しいケアが必要です。

  • 髪が濡れている時間を短くする
  • 熱を当てすぎない
  • 太陽を浴びない

髪が濡れている時間を短くする

通常のヘアカラーやホワイトブリーチに関わらず髪は濡れている状態が長いと退色しやすくなります。

髪が濡れている状態はキューティクルが開いているので中の色素や栄養が出ていってしまい退色していきます。

「シャンプーをした後に髪を拭くとタオルに色がついた」「汗をかいたら白いTシャツがピンクになった」というのもそのためです。

特にカラー直後は髪の中が安定していないのでホワイトカラーにしたその日に髪を洗うとより色落ちがしやすくなってしまいますので控えた方が良いでしょう。

ホワイトカラーをした次の日以降も髪を洗った後や汗をかいてしまった時など髪が濡れている時は素早く乾かして退色をできるだけ防ぎましょう。

太陽を浴びない

髪は太陽を浴びると退色します。

紫外線によって髪の表面のキューティクルがダメージを受けて髪の内部の色素を破壊してしまうからです。

特に夏前の紫外線の強い時期や夏の太陽がギラギラした海などは帽子やUVスプレーで髪を守りましょう。

熱を当てない

色素は熱でも分解してしまいます。

シャンプー後のドライヤーや普段のスタイリングのヘアアイロンの熱でも色落ちしやすくなります。

温度が高いほど色味をキープできなくなってしまうのでドライヤーは同じ場所にずっと当てないことや冷風を交互にして熱くなりすぎないようにしたり、ヘアアイロンは温度を低めに設定して使用するなど髪に熱を与えすぎないように注意しましょう。

アイロンすると色落ちしやすい?

ヘアアイロンは温度によって髪色の色落ちの度合いが変わります

熱が髪の中の色素を破壊してしまうのでストレートアイロンやカールアイロンを問わずヘアアイロンが高温であればあるほど回数を重ねれば重ねるほど髪色は退色していきます。

特に180℃〜200℃以上の温度は髪自体にダメージを与えてしまって手触りや質感を損ってしまったり気に入っていた髪色をキープできないどころか断毛や切れ毛や枝毛の原因にもなります。

「そうは言っても巻き髪命」

「癖毛がひどくてアイロンなしじゃ外に出られない」

アイロンを当てなければもちろん退色はしにくくなりますが普段の好きな巻き髪スタイリングがしたい方やくせ毛に悩んでいてストレートアイロンを手放せない方はどうしたらいいのでしょうか?

その方法はいくつかあります。

  • アイロンの温度を低めに設定する
  • 水蒸気爆発の起きにくいアイロンを使用する
  • こまめに色を補う

アイロンの温度は低めに設定する

アイロンの温度を低めに設定することで、ホワイトブリーチの退色をゆるやかにすることができます。

ホワイトブリーチをした髪のアイロンの最適な温度は140℃〜130℃以下にすると髪へのダメージも軽減でき、低い温度なので色素が分解しにくくなるので色抜けがしにくくなります。

アイロンの温度は高くするとその熱で髪の中の色素を分解してしまうので、できるだけ低い温度に設定して退色をしないようにしたいですが、低すぎる温度にするとと巻き髪の持ちが悪くなったり癖毛も伸びにくくなってしまいます。

その場合はできるだけ低い温度に設定した上で少し長めに髪に当てるとカールやストレートをキープすることができますが、長時間当てすぎるとダメージの原因になってしまうので注意しましょう。

水蒸気爆発の起きにくいアイロンを使用する

通常アイロンを当てると髪の内部の水分が蒸発する時に水蒸気爆発を起こしキューティクルを傷つけてしまいます。

まだ「乾き切っていない髪にへアイロンを当てるとジュッと焼けるような音がする」というのは髪の中の水分が沸騰して急激に外に出てしまう時にキューティクルにダメージを負わせて開いてしまうからなのです。

水蒸気爆発の起きにくいアイロンは通常のアイロンより少し高価な傾向にありますが家電量販店やネット通販などの市販でも手に入ります。

人によっては毎日使うものなので今使っているアイロンを買い替えるのもホワイトブリーチをした髪へのケアになります。

水蒸気爆発が起きにくいアイロンだからといってもダメージが全くないというわけではないので、通常のアイロンと同じように低めの温度にすることを忘れずにすると良いでしょう。

こまめに色素を補う

退色するとホワイトブリーチが黄ばんでくることがありますが色素を入れることで希望のホワイトブリーチをキープすることができます。

シャンプーをするたびにキューティクルは開いてしまうので色素が髪の中から出ていってしまいます。

そういったことを防ぐためにはカラーシャンプーなどで補うことで綺麗な髪色を保つことができるので普段使っているシャンプーをカラーシャンプーに替えるのも一つの方法です。

ホワイトブリーチにおすすめの商品

そもそもホワイトブリーチが色落ちしてしまうと感じるのはベースのカラーが抜け切っていないことにあります。

ホワイトブリーチをした段階で本来の髪の色から限りなく白に近い色にすることができれば補色でカラーを入れる必要がなくなるので色落ちもしなくなります。

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¥5,500(税込)

通常のブリーチですと薬剤の塗りにくさがあり、髪がひっかかったり突っ張ったりと塗布に時間がかかってムラになったり必要以上のダメージを負ってしまいます。

こちらのケアブリーチは薬剤がしっかり色抜けするので何度も重ねてブリーチする必要がなくなり最低限の回数でホワイトブリーチにすることができます。

それに加えて、クリーミーで塗りやすいことから通常のブリーチよりも短時間でホワイトブリーチに近づけることができます。

薬剤が髪についている時間を短縮できるためダメージの軽減にもつながります。

通常のブリーチですと黒染めをしている髪の暗い色素に反応しにくく変に色が残留してしまったりして希望の明るさまで色が抜けないことがありますが、こちらのケアブリーチは黒染めをしていてもしっかりを明るくできるのも特徴です。

ケアブリーチというその名の通り脱色時のダメージをケアする成分も配合されているので重ねてブリーチをすることができ、深刻なダメージを負ってしまいがちなホワイトブリーチでもなめらかな手触りを目指せます。

極限まで白いホワイトブリーチは色抜けしやすいカラーでもありますが、美しいホワイトブリーチを保つには日頃のケアをちょっと気をつければその退色をゆっくりにすることができます。

ホワイトブリーチならではの美しい髪色を長く楽しんじゃいましょう。

この記事を書いた人
井尾充将
井尾 充将
  • 2022/2月オープン予定「&chaLme」代表
  • 美容学校の技術講師
  • 2年連続ホットペッパービューティー
     人気スタイルランキング全国1位(140万人中)
東京の有名店HAIR DIMENSIONにて技術を学ぶ(有名雑誌のヘアメイクなど担当)。
美容師向けの技術講習会多数こなし、全国的なCM撮影のヘアメイクも担当。
現在は美容学校の技術講師を担当し、2022年2月には自身が代表を務めるヘアサロンをオープン予定。
美容師としての社会的地位を向上させる為に日々研究中。
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